【e'ダイエット】カーボローディングの甘い誘惑 [20週ダイエット]
今年も始めた「豪華ランチダイエット」、助走をへていよいよ本格的なダイエットに突入、去年の調子でしっかり運動と節制して、、、となるはずでしたが・・・
グラフが示すとおり、まったくの横ばいの結果となってしまいました。。。
実は今週、別にレポート中の「ハーフマラソン大会」を控えた最後の調整週にあたり、どんな調整をしようか体と相談しながら・・・と思っていたんですが、結果的には「な~んにもしない調整」を選んでしまいました。
体の疲れをとらないと、と1週間ほとんど運動せず、栄養を蓄えないと、と3食シッカリ。。。 むしろ「カーボローディングだから~」と、どんどんいただきました。。。 ・・・それではダイエットできるはずもありません。データは正直です。。。
ということでダイエットは来週からがんばります。。。m(_ _)m
そして、いよいよ明日1月23日(日)「千葉マリンマラソン」出走です!スタート&ゴールは千葉市幕張の千葉マリンスタジアム。8時から受付開始、10時5分にハーフマラソン一般男子、スタート予定です。
初のハーフマラソン、楽しく(制限時間2時間30分以内に)完走することを目標にがんばります!
【カーボローディングとは】 ※ウィキペディアより抜粋
カーボ・ローディング(Carbohydrate Loading)とは、運動エネルギーとなるグリコーゲンを通常より多く体に貯蔵するための運動量の調節及び栄養摂取法である。
脂肪は体内に沢山貯蔵できる反面、即効的な利用性に乏しく、多くのスポーツではエネルギー源として期待しにくい。
一方グリコーゲンはエネルギーとしての分解が容易で即効性があり、スポーツにおいて大変有効なエネルギーであるが、貯蔵できる量は主に肝臓と骨格筋などに僅かである。
カーボ・ローディングは、このグリコーゲンを最大限体に貯蔵し、高い運動能力を得ることを目的に行われる。
通常よりグリコーゲンを多く保持することでエネルギーの枯渇を起こしにくく、運動できる回数や連続して運動し続ける時間を増やすことができる。
マラソンや自転車ロードレース、スキーのクロスカントリーなど持久運動を継続するスポーツでは、グリコーゲンの貯蔵量は成績に大きく影響する。
大会の数日前からトレーニングの強度を落とし、休息日を設けて体力を回復させると大会で疲れが出にくくなり、好成績となる場合がある。
これは休息によって日頃のトレーニングで痛んだ筋繊維が修復されるとともに、体内で枯渇気味になっていたグリコーゲンが十分に蓄積され、身体が本来の能力を発揮できるようになるからである。
体内での蓄積量以上にグリコーゲンを消費し枯渇した場合、通常1日程度では十分回復せず、数日間かかるためこの間著しいパワー・持久力不足に陥る。
大会直前までトレーニングをおこなうなどの誤った調整は、パフォーマンスを低下させる。
◎◎◎いつも応援ありがとうございます!◎◎◎
グラフが示すとおり、まったくの横ばいの結果となってしまいました。。。
実は今週、別にレポート中の「ハーフマラソン大会」を控えた最後の調整週にあたり、どんな調整をしようか体と相談しながら・・・と思っていたんですが、結果的には「な~んにもしない調整」を選んでしまいました。
体の疲れをとらないと、と1週間ほとんど運動せず、栄養を蓄えないと、と3食シッカリ。。。 むしろ「カーボローディングだから~」と、どんどんいただきました。。。 ・・・それではダイエットできるはずもありません。データは正直です。。。
ということでダイエットは来週からがんばります。。。m(_ _)m
そして、いよいよ明日1月23日(日)「千葉マリンマラソン」出走です!スタート&ゴールは千葉市幕張の千葉マリンスタジアム。8時から受付開始、10時5分にハーフマラソン一般男子、スタート予定です。
初のハーフマラソン、楽しく(制限時間2時間30分以内に)完走することを目標にがんばります!
【カーボローディングとは】 ※ウィキペディアより抜粋
カーボ・ローディング(Carbohydrate Loading)とは、運動エネルギーとなるグリコーゲンを通常より多く体に貯蔵するための運動量の調節及び栄養摂取法である。
脂肪は体内に沢山貯蔵できる反面、即効的な利用性に乏しく、多くのスポーツではエネルギー源として期待しにくい。
一方グリコーゲンはエネルギーとしての分解が容易で即効性があり、スポーツにおいて大変有効なエネルギーであるが、貯蔵できる量は主に肝臓と骨格筋などに僅かである。
カーボ・ローディングは、このグリコーゲンを最大限体に貯蔵し、高い運動能力を得ることを目的に行われる。
通常よりグリコーゲンを多く保持することでエネルギーの枯渇を起こしにくく、運動できる回数や連続して運動し続ける時間を増やすことができる。
マラソンや自転車ロードレース、スキーのクロスカントリーなど持久運動を継続するスポーツでは、グリコーゲンの貯蔵量は成績に大きく影響する。
大会の数日前からトレーニングの強度を落とし、休息日を設けて体力を回復させると大会で疲れが出にくくなり、好成績となる場合がある。
これは休息によって日頃のトレーニングで痛んだ筋繊維が修復されるとともに、体内で枯渇気味になっていたグリコーゲンが十分に蓄積され、身体が本来の能力を発揮できるようになるからである。
体内での蓄積量以上にグリコーゲンを消費し枯渇した場合、通常1日程度では十分回復せず、数日間かかるためこの間著しいパワー・持久力不足に陥る。
大会直前までトレーニングをおこなうなどの誤った調整は、パフォーマンスを低下させる。
◎◎◎いつも応援ありがとうございます!◎◎◎
タグ:公開ダイエット
初のハーフマラソンお疲れ様でした\(^_^)/
楽しみながら走られましたか~♪♪
by プースケ (2011-01-23 19:52)
無事に完走できましたか?
また明日からダイエット頑張ってください
by babu (2011-01-23 23:39)
> プースケ さま
ありがとうございます!
他のランナーの皆さんに乗せられて、前半はいいペースでスイスイと・・・
後半はバテましたが、めいっぱいチャレンジを楽しみました~^^
by かみ (2011-01-24 05:10)
> babu さま
21.0975km、無事完走できました~
ブログで応援してくださった皆様に感謝です!!!
今回、まだまだたっぷりとお腹におニクを装着して走ったので、
さらなる軽量化に向けてがんばります!
by かみ (2011-01-24 05:16)